地震を起こす大鯰を抑えるとゆう要石。
光國公が七日間掘らせたにも関わらず石は大きさを増すばかりであったそうです。
石の頭は凹んでいます。なんと、香取神宮にも要石があり、香取神宮の要石は頭が凹型。
この二つの要石は地下で繋がっているとゆう伝説があります。
この場所がいちばん神秘的な雰囲気と強い霊気を感じた、好きな場所です♪
この石のお陰で、この一帯は被害の大きな地震が起こらない、とされていましたが、昨年の震災では、森の神木も倒れ鳥居も落ちて大変な被害を受けました。
これ程分かりやすい警告は無いな、と思いました。
人間が人間のため、便利な生活のため、開発のため、利益のために、日本列島とゆう大きな御神体の自然な血液の流れを乱さないように・・・やはり、考え直さないといけないのだな〜って。
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