自由が丘・喫茶店梯子のもう一軒は
線路沿いの、カフェ・アンセーニュ・ダングル。
このお店はチーズケーキが美味しいのですが、さっきチーズケーキ食べたばかりだったので、琥珀の女王のみ。
薄暗く落ち着く店内。
10年ぶりくらいに来ました、とスタッフのお姉さんに話しかけたのですが、もう創業から30年だそうです。
煉瓦造りの店構えや、店内の壁に木のテーブル
このような喫茶店は、長く長く人々に愛されますね!
光が届く、白く明るい店内の流行りのカフェも素敵だけど
薄暗いオレンジ色のライトや、木や煉瓦など深い色に囲まれて過ごす時間は、背伸びして感傷的な自分にちょっと酔っていた昔の自分を思い出します。
渋谷の羽富や、八幡の螢明舎、神保町ミロンガ・・・
今年後半はライブを減らし、できるだけ創作に時間を使おうと思っているので、喫茶店で空想・妄想する時間が増えそうで〜す(^-^)
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