2012-06-14

出羽三山神社・3

神橋を仲良く歩く両親*


神橋を渡り、先には江戸時代に月山から水を引いた須賀の滝、祓川に流れ、昔は祓川でお清めをして山に入ったそうです。

出羽三山神社・2

羽黒山の麓、随神門まで車でおりて


楽しみにしていた、山頂の神社まで続く表参道、2446段の長い石段。


石段の両側には樹齢350〜500年ほどの立派な杉並木が続いてます。


自然の中森の中を登ったり歩いたりしている過程で、たくさんの気になることや不安なことなどなどがポコポコ頭に浮かんできては捨てて浮かんでは捨てて・・・頭の中が整理され、浄化されて、山頂や神社本殿に着くころには、すっきりした気持ちでお参りできるんですよね。


この山中の参道にはたくさんの小さなお社があります。


一つだけ縁結びの神様がいらっしゃって、確か埴山姫神社だったかな・・・おびただしい数の赤いリボンが結ばれていました。


あとで知りましたが、石段に、ひょうたんや盃、蓮の花が彫ってあり、33個全部見つけると願いが叶うとか!?



それにしても、小鳥の鳴き声の種類がたくさん。


こんな道は、野鳥の専門家、植物の専門家、歴史の専門家と歩いたら楽しいでしょうね〜(^-^)

2012-06-13

出羽三山神社・1

朝は、母親の

「うわ〜きれい(*^^*)」

の歓声で目覚めました。



右手に、雪の鳥海山、左手には日本海。


夜は、風の音と、ふくろうと、聞いたことのない鳥の鳴き声を聞きながら、少し不安な気持ちで眠りに落ちましたが



朝日って、朝の空気って素晴らしい*****


人間を寄せ付けないような闇が、太陽の光を浴びて、小鳥たちがコンクールのように美声を競いあい・・・新しい光の国にタイムワープしたみたい。



7時からの朝の祝詞、そしてお祓いへ。



宿坊から、出羽三山神社の本堂は長い廊下・階段で繋がっています。



朝の神事や聞き慣れた祝詞が続くなか・・・東日本大震災、津波、原発・・・と、この神社独自の祝詞にアレンジされている下りがありました。

毎朝、毎朝、こうして、被災地や被災者、犠牲になられた方々に寄り添い、この浄めの山頂から祈られていたんですね。


この場面にいることに、祈れることに、幸せを感じました(^-^)



解放感ある本堂へは、神聖な澄んだ空気と、小鳥たちのさえずり、そして背中には、鏡池とゆう大きな池から蛙の声♪


御神酒をいただき





朝食を済ませて〜さあ、出羽三山の初めての朝、そして新しい1日のはじまりです\(^o^)/

2012-06-12

部屋からの夕景。


実は・・・下調べもせず、ただひたすら出羽三山神社を目指し高速を走って来た匂いと感覚のO型家族。


宿坊に泊まり、早朝登山(2千段の石段)して山頂の神社を目指すなんて勝手にイメージしていたのですが(+_+)


斎館が山頂神社横にあり、道すがら食事したお蕎麦屋さんやお土産屋さんで道を聞きながらやってきた私達、気がつけば車で山頂まで来ていました・・・


明日は再び下山し、再度この足で山の中の2446段の石の登山道を登り、しっかりと出羽三山神社本殿をお参りします(*^^*)



母親は、夢が叶いほんとに嬉しそう(^-^)






風が渡る。


暗闇が更に濃く広がる。


う〜ん、早く寝よう*****


輝く朝日を想像して☆

精進料理?

精進料理が自慢の宿坊です。


でも今夜は観光宿泊客向けでしょうね、お魚も入って豪華なお膳です!

斎館

長い廊下。


もとは華蔵院といい、元禄10年(1697)の再建だそうです。たくさんの宿坊が山の麓にはありますが、明治の神仏分離の中でも取り壊されずに残った貴重な建物です。

出羽三山へ

山形、出羽三山神社参拝☆


長年母親があたためてきた家族旅行。


東北、修験道と山岳信仰の山、羽黒山・月山・湯殿山。


なかなか時間が取れず、一泊とゆう短い時間ですが・・・


羽黒山山頂に鎮座する出羽三山神社のすぐ近くの宿坊「斎館」で、はじめての宿坊体験!


明日は早起きして、神社のお務めに参加♪



外は、強い風が大きな木々を揺すり、江戸時代に建築された木造の宿坊は、窓がガタガタと鳴りミシミシと建物も鳴いています。


夜は、暗闇と風だけの世界。


写真は、斎館。